コジュケイ | 鳥たちの話し声
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「ちのと」さんのブログでお話ししていたら、コジュケイらしい鳥のことに及んだので、そのさえずりを用意しました。
「ちのと」さんのお住まい付近では、「ちっと食え~、ちっと食え~、チョッキンチョッキン」とか「ちょっとくれー、ちょっとくれー、ピー」と聞かれているそうです。楽しいですね。

「ちょっとこい、ちょっとこい」とも聞こえるので、わたしの父は「巡査鳥」と呼んでおりました。警察の方ごめんなさい。英語ですと、“People pray, people pray.”というように聞こえるそうです。“Play”ではないですよ。アールの発音になるところがミソです。
なお、鳥の鳴き声を人の言葉に置き換えて表すことを「聞きなし」といいます。ウグイスの「ほー法華経」(ホーホケキョ)もそのひとつです。

コジュケイはもともと中国南部原産の外来種です。大正時代から狩猟目的で放鳥されて、現在のように広まりました。

Chinese Bamboo Partridge
Bambusicola thoracica

コジュケイ







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コジュケイでしたか
私も前に調べたことがあって、コジュケイという鳥ではないかと思ったんですけど、鳥に詳しい人もいなくて、これで納得しました。

鳴き声・・ではないのですね、さえずりと表すのですね。鳥のさえずりを楽しんで聞くということを、しばらく忘れていた気がします。

コジュケイは狩猟用に放されたようですが、ヒナを連れて小走りに歩いているのを見ます。丸い体が可愛かった。

我が家の老人は「ちっと食え~」と鳴いては「貯金、貯金」、つまり食費を削って貯金をする・・というイメージらしく、さえずりを聞くたびにそう説明します(笑)この間、コジュケイらしきものの姿を撮った気がします。あまりの素早さにこっちがひっくり返りそうになりました。

そうそう、先週金曜・土曜日と風がすごかったので野鳥観察の人も『風と共に去りぬ』です。何か、発見あったのかしら・・・。

さえずりありがとうございました。
さえずりというのは
鳴き声でいいのです。全然まちがっていません。

「さえずり」とは、鳴き声の中でも、繁殖期によく聞かれる声のことで、縄張りを宣言したり、メスを呼ぶためとか、繁殖行為と深く結びついてる鳴き声のことを指して、そのように呼んでいます。
一方、繁殖行為とは直接関係のない鳴き声のことは、「地鳴き」(ジナキ)というのですが、鳥たちにとっては、実はこちらのほうがむしろ日常生活に欠かせないコミニュケーション手段でして、いろんな意味をもっています。

それにしても、「食を減らして、金を貯めろ」とは、身につまされることで……。
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