2011年04月 | 鳥たちの話し声
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4月下旬から5月の連休のころに、いわゆる夏鳥がやってきます。でも、このあたりは標高が低いので、通過するだけの小鳥もたくさんいます。ムシクイの仲間も、そうです。

ひさしぶりにエゾムシクイに出会いました。夏らしい声です。

Sakhalin Leaf Warbler
Phylloscopus borealoides

エゾムシクイ







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近くの山で、よく見かけるのがヤマガラやシジュウカラ。代表的な里山の鳥ですし、探鳥会などに参加すると、まず最初に教えてもらう鳥でもあります。

わたしが野鳥の録音をはじめたころ、2種の区別が難しくて苦労した思い出があります。実際には、それぞれに特徴的な声があるのですが、それを確認できない時は迷ってしまうのです。

ヤマガラは「シジュウカラより、ややテンポの遅い、やわらかい声で鳴く」との解説が一般的ではありますが、世の中そんな間延びしたヤマガラばかりではないのです。

のんびり歌っているのでわかりやすい例と、早口なのでシジュウカラとの区別がちょっと?になる例を挙げてみます。

Varied Tit
Parus varius

ゆっくり歌うヤマガラ







早口のヤマガラ








お昼過ぎに買い物から帰ると、庭でウグイスが鳴いていました。こんなところ(住宅地)にやってくるなんてヤツは、たぶん若造に違いなく、今年のカップリングは望めそうにありません。しかし、わたしを気にしながらもさえずりを聞かせてくれたので、こちらもお礼の意味で録音しました。

たしかに、こんなさえずりでは、たぶん世間のメスは振り向いてくれないでしょう。だけど、がんばれニッポン!!

Japanese Bush Warbler
Cettia diphone

ウグイス








TBS「THE世界遺産」
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Author:abarazemi
九州に住む。まだ存命。

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