フクロウ | 鳥たちの話し声
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大きな台風が近づいています。今朝は小雨模様でしたが、近くの山にでかけました。

天気がよければ、こんな時刻に鳴くことはほとんどないのですが、フクロウが4羽、狭い範囲で鳴いていました。やや高い声の個体が鳴き出したところに、道路を隔てたところから「だみ声」の個体が近づいていきました。

ただ、争いのようなことはなく、日中韓のようなデモもありません。鳥獣とばかにしますが、ヒトより思慮深いところがありますね。

雨音、風、そして虫の音と周りが騒がしいですが、あしからず。

Ural Owl
Strix uralensis

2羽のオスのフクロウ







この少し後、2羽のフクロウの手前で、小さい声が聞こえました。フクロウの幼鳥がいたようです。最後のほうにちょっとだけ、かわいい声が聞こえます。

2羽のオスのフクロウと、幼鳥?








九州には、明日最接近。台風の被害が少ないことを祈っています。

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ハリーなんとかという物語の影響で、白いフクロウがペットショップで人気になったことがありましたが、フクロウは意外と身近にいる夜行性の鳥です。
5月中・下旬はヒナの巣立ちの時期で、白いぬいぐるみのようなフクロウの子どもが拾われることがあります。裏山が近いところですと、民家の庭先で見つかることもあり、それも地面を歩いていたとかいう状況なので、うっかり手を出してしまうのですが……。
フクロウに限らず、多くの鳥がうまく飛べない、無防備なまま巣立ちをします。しかし、親は心配しながら近くで見守っています。そんな微妙なタイミングに人が遭遇し、善意から拾ってしまうと、好意の誘拐になってしまうんです。
怪我をしているとか、近くにネコがいるとか、あきらかな危険が迫っているとき以外は、手を出さないでください。

下は、5月中旬に近くの山で録音したものですが、おなじみのオスの声である「ゴロスケ ホッホ」と一部重なって聞こえている“だみ声”は、メスの鳴き声です。メスはそんなに頻繁に鳴きませんが、繁殖期には比較的聞くチャンスがあります。

Ural Owl
Strix uralensis

フクロウのメスとオス







TBS「THE世界遺産」
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九州に住む。まだ存命。

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